29:名無しNIPPER
2018/09/02(日) 00:13:19.47 ID:I3zZEg0mO
暁「……要するにさ、もう用は済んだんでしょ。とっとと消えてよ」
叢雲「そうね。こんな怖いところに長居したら殺されてしまいそうだし」
暁「一緒にすんな。アンタほど腹黒くなった覚えはないわよ、私は。他のはクズだけど」
雷「あァ!? 一番のクズはアンタでしょうが!この前の夜戦でワザと気に入らない艦に探照灯当てて囮にしてたくせに!」
電「しかもそれで自分はさらっとMVP取るんですもんねぇ!? 雑魚の駆逐ばっかり狙うくせに! まあ!? 前の大戦で一番最初に沈んだ雑魚らしくてお似合いですけどぉ!?」
暁「はぁ!? 味方にごっつんごっつんぶつかりまくってた頭ラリパッパがそんなこと言うわけ!? 味方に被害出すわ敵を助けるわアンタが妹なのが恥ずかしいったらないんだけど!!」
暁「雷アンタも敵を助けて、そのくせその敵国に沈められてるようじゃ世話ないわねぇ!? 足元すくわれてるんじゃないわよみっともない!!」
雷「取り消せゴキブリがァ!!!」
響「умереть([ピーーー])!Все умирают(みんな[ピーーー])!」
電「さっきからうっせえんですよクソ共産主義者が!! 言っとくけど違う言語で罵倒するお前の陰湿さなんざみんな知ってますからね!?」
暁「そんなにロシアが恋しいなら帰してやろうか、あァ!? ドラム缶突っ込んで流せば帰り着けるでしょあんな広さだけが取り柄のクソ国なんて!!」
叢雲「ふふ。じゃあね」
叢雲「帰ってきなさいパンチ!」
提督「阿゛!」ビュルッ
提督「……あ、なんかスッキリした……」
叢雲「じゃ、執務室行きましょっか」
提督「え、なんで?」
叢雲「ちょっとツイッターに投稿しようかなって思ってる動画があるのよ。司令官のアンタが判断してちょうだい、ね?」
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