124:名無しNIPPER
2018/10/20(土) 13:23:34.81 ID:LapQpJ0GO
提督「阿武隈にはプレゼント用意しておこう。何か精神を元に戻せるようなやつ」
霞「それ油田か練炭の二択になるけどどっちにするの?」
提督「そこまで……!?」
提督「それで、娯楽室なんかに何の用だ?」
霞「この時間は元西村艦隊の連中がくだ巻いてるのよ。知らないの?」
提督「いや知ってるよ?俺が聞きたいのは何であいつらのところに行くのかっていうかつまるところあいつらも」
霞「れっつごー」
提督「話を聞けェ!」
扶桑「13。15……20。スタンドよ」
時雨「20。スタンド」
山城「13。ヒット……あら、20。スタンド」
満潮「17、ヒット!……ああもうバースト。[ピーーー]ばいいのに!」
時雨「また満潮の一人負けかぁ」
山城「ふふ……随分運が悪いみたいね?」
扶桑「だめよ山城、そんなこと言ったら。ほら、カード配るわね」
満潮「ほんっとあんた達イカサマ巧いわね…全然わかんないわよ」
時雨「僕はやってないよ?」
満潮「あんたはもっと参考になんないから。ラック値高すぎでしょ」
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