41: ◆dOYH2O5oOo[sage]
2018/09/01(土) 00:38:18.92 ID:kwYVCgp+0
肇「はい、昨日は、えっと…」
P「撫でてるうちに肇が寝ちゃったからさ。タオルケットかけておいた」
42: ◆dOYH2O5oOo[sage]
2018/09/01(土) 00:38:52.36 ID:kwYVCgp+0
肇「えっと…これ、元に戻ってますよ、ね……？」
P「うん…」
43: ◆dOYH2O5oOo[sage]
2018/09/01(土) 00:39:27.92 ID:kwYVCgp+0
P「…は、肇？」
肇「……き」
44: ◆dOYH2O5oOo[sage]
2018/09/01(土) 00:39:56.94 ID:kwYVCgp+0
ーーーーーーーーーーーー
45: ◆dOYH2O5oOo[sage]
2018/09/01(土) 00:40:30.81 ID:kwYVCgp+0
聖來「フクザツだねえ。それならまずはお詫びとしてデートに連れていってもらいなよ」
肇「あ…」
46: ◆dOYH2O5oOo[sage]
2018/09/01(土) 00:41:09.92 ID:kwYVCgp+0
肇「ふふ、そうですよね。ありがとうございます聖來さん。いつかお礼しますね」
聖來「大したアドバイスじゃないよ〜それにケバブ奢ってもらったからそれでいいって！」
47: ◆dOYH2O5oOo[sage]
2018/09/01(土) 00:41:55.24 ID:kwYVCgp+0
聖來「えーっと、うん！ まあ、気が向いたらね！」
肇「はい！ ……あら？」
48: ◆dOYH2O5oOo[sage]
2018/09/01(土) 00:42:29.77 ID:kwYVCgp+0
「はい、私になにか…？」
肇「そのワンちゃん、もしかして、チョビちゃんじゃありませんか…？」
49: ◆dOYH2O5oOo[sage]
2018/09/01(土) 00:43:03.41 ID:kwYVCgp+0
チョビ「……ワン（こんにちは）」ﾍﾟｺ
肇「！」
50: ◆dOYH2O5oOo[sage]
2018/09/01(土) 00:43:48.10 ID:kwYVCgp+0
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51: ◆dOYH2O5oOo[sage]
2018/09/01(土) 00:44:16.91 ID:kwYVCgp+0
肇「え…？ Pさんの匂いとか音って、なんとなくわかりませんか…？」
聖來「おおぅ……流石、忠犬だね肇ちゃん」
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