桜木「キセキの世代はこの天才桜木花道がぶっ潰す!その2だ!」
1- 20
84:名無しNIPPER
2018/10/16(火) 19:19:36.31 ID:+W7ulVtNO

チーム決め

1 青峰 黄瀬 黒子

2 桜木 緑間 氷室

ーーーーーーーーーーーーーーー

黄瀬「おーッ!青峰っちと黒子っちとじゃないですか!これは優勝決まりっすよ!」

青峰「おいテツ、ボールは全部俺に回せよ」

黒子「わかりました」

黄瀬「俺の扱いこの頃酷くないっすか!」

ーーーーーーーーーーーーーーー

桜木「なっ…シュートメガネとか…」

緑間「それはこちらの台詞なのだよ、それに桜木、今日の俺はシュートメガネではない、シュートサングラスだ」

桜木「うるせぇ!どっちでもいいんだよ!」

氷室「ハハッ、よろしくねキセキの世代緑間君」握手を求める

桜木「おい!俺は…!」

氷室「ああ…君は確か"アイツ"が面白いって言ってた桜木君だね」桜木にも握手を

桜木「(アイツ…?誰だ…?)」

晴子「……」グズッ

桜木「あ (忘れてた)」

晴子「私もバスケしたかったのに…」

桜木「えと…それは…」アセアセ

晴子「桜木君達なんて知らない!名前も知らない人と組んで私も大会出るから!」ピュー!

桜木「だぁぁぁぁ!!!!晴子さん!?」

桜木「追わなくては…!」

緑間「何をしているのだよ、俺たちの試合は第三コートですぐに始まるのだよ」

桜木「うるせぇ!それよりも晴子さんが…!」

氷室「さっきの娘誰かとチームを組むって言っていたし勝ち進めば自然に会えるんじゃないかな?」

桜木「…!確かに…!(それにコートの上で堂々と晴子にこの桜木のプレイを見てもらえる…!)」

桜木「よしっ!サッサといくぞ!」

緑間「(何故俺の周りはこう単細胞しかいないのだよ…)」





<<前のレス[*]次のレス[#]>>
314Res/170.68 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice