桜木「キセキの世代はこの天才桜木花道がぶっ潰す!その2だ!」
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82: ◆YkpwaPEbXM
2018/10/16(火) 18:51:34.18 ID:+W7ulVtNO

晴子「ちょっと桜木君!黄瀬君にいきなり頭突きしちゃダメじゃない!」

桜木「でも晴子さん!コイツが…

晴子「デモもパレードもないよ!ほら謝って!」

桜木「…スマン」

緑間「(桜木を手懐けるとは…)」

青峰「(手懐けられているというよりも完全にほの字だな)」

黄瀬「なんでこんな良い娘が桜木っちと仲良く…ん?どうして俺の名前を…」

晴子「桜木君と戦った時の映像見せてもらいました!」

桜木「誠凛桜木が爆誕したあの伝説のな!」

黒子「ゴール壊しましたけどね」

桜木「うるせぇ!」

晴子「黄瀬君ってなんでも真似っこできるんでしょ!スゴーい!」

黄瀬「いやあそれほどでも〜」テレテレ

桜木「(男女め…ぜってぇ潰す…)」

晴子「そして貴方は緑間君!スゴーいスリーポイントシュートの!今日も打てるの?」

緑間「フッ、愚問なのだよ」

緑間「俺は常日頃から人事を尽くしている。今日のラッキーアイテムのこのサングラス…万に一つも落ちるわけがない」

青峰「(それラッキーアイテムだったのかよ…)」

晴子「そして貴方が青峰君!」

青峰「フッ…(ついに俺か…)」

晴子「桃子さんって人に夢中の!」


青峰「……」


青峰「……おい花道」

桜木「ん?どうしただいき?」

青峰「言ったのかテメェ…」

桜木「あ…(気付いた)」

ピューっと逃げる

青峰「待ちやがれ花道ィィィィィ!!!!テメェにはプライバシーってもんがねぇのか!」ダッダッダッ

おいやめろだいき!足が悪いんだろ!

知るかぁ!待てェェェェェェェェ!!!!



晴子「あれ?私何かおかしいこと言ったかな?」












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