桜木「キセキの世代はこの天才桜木花道がぶっ潰す!その2だ!」
1- 20
135: ◆YkpwaPEbXM[saga]
2018/10/24(水) 23:14:26.23 ID:idfJvam/0

赤司「大輝、涼太、真太郎、敦、そしてテツヤ…また会えて嬉しいよ」

赤司「こうやってまた全員が会えたのは実に感慨深いね、ただ…場違いな人が混ざっているね」

降旗「…!」

赤司「今僕が話したいのはかつての仲間だけだ、悪いが君は帰ってくれないか?」

降旗「(言われなくても帰りたいんですけど…足が…)」

青峰「いいじゃねぇかよ別に、聞かれちゃマズイ話なのかよ」

降旗「…!」

赤司「ほう…大輝…君が僕に口答えするとはね…君が一番あの男に感化されたようだね」

青峰「あ?別に俺は何も変わってねぇよ」

赤司「そんなことはない、以前の君ならそこの彼をなんとも思わないような目で見ていただろう。断言してもいい」

青峰「……」

赤司「君のその変化がプラスに働いたかマイナスに働いたかはこの際どうでもいい…しかしだ大輝…」スタスタスタ

スチャ 歩いている最中に緑間からハサミを取る

緑間「おい赤司、何を…」

赤司「忘れたかい大輝…僕に逆らう奴は例え親でも殺す…!」

ザッ!!!!! ハサミを青峰に

青峰「…!」

黄瀬「青峰っち…!」

ガシッ!!! っと後ろから腕を掴まれる

赤司「やれやれ…今日は上手くいかないことが多いな」




桜木「おいチューガクセー、それは人に向けていいもんじゃねぇぞ」









<<前のレス[*]次のレス[#]>>
314Res/170.68 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice