桜木「キセキの世代はこの天才桜木花道がぶっ潰す!その2だ!」
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133: ◆YkpwaPEbXM
2018/10/24(水) 22:43:24.44 ID:idfJvam/0

インターハイ開会式的なの終わった後

桜木「ったく、開会式なんてやる必要あるかよ」

降旗「まぁまぁ、恒例行事みたいなもんだし」

桜木「こちとら練習後に身体が動かねえって言うのに」

降旗「桜木…お願いだからインターハイ前の練習のことは思い出させないでくれ…思い出しただけでも…ウッ…!」

桜木「思い出して吐くなよハタ坊、まぁ…確かに俺も晴子さんの応援がないと今ここにいるかもどうか…ん?」

降旗「? どうしたんだ桜木?」

桜木「テツはどこ行った?」

降旗「ホントだ!いつの間に…!俺探してくるよ…!」

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降旗「あ!いたいた!おーい黒こ…

青峰「また全員集まるとはな」

紫原「えー?前のストバスの時に会ってんじゃん」

緑間「あの時は全員ではなかっただろう」

黄瀬「しかしどうして俺達を集めたんすか?ね?黒子っち」

黒子「僕に聞かれても分かりません」

降旗「え…えぇ…(キセキの世代…!?しかも全員集合…!?やべぇところに遭遇しちゃったよ…)」

青峰「それにしても緑間、なんでお前ハサミなんて持ってんだ」

緑間「無論、ラッキーアイテムだからに決まっているのだよ」

紫原「あれ…ポテチ開かないや…緑チン、ハサミ貸してよ」

緑間「…断る」

紫原「ケチ、黒ちんは持ってない?」

黒子「持ってないです」

降旗「(すげぇ黒子…キセキの世代相手でも堂々して…)」




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