モバP「時子を泣かせたい」比奈「○ねばいいんじゃないっスか?」
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5: ◆K/6x0Bc4/QAt[saga]
2018/08/29(水) 22:43:32.82 ID:iRzlsBIr0
P「比奈、お疲れ。今すぐ寝よう。ほら、仮眠室へ……」

比奈「いやいやそんなことないッスから。それに、この辺で一度お灸を据えるべきじゃないッスか?」

比奈「時子様には頭下がらないってPさん言ってたじゃないッスか?」
以下略 AAS



6: ◆K/6x0Bc4/QAt[saga]
2018/08/29(水) 22:44:24.76 ID:iRzlsBIr0
比奈「まあまあ……まゆちゃんの訪問は断っているんスよね?理由は?」

P「自分はプロデューサーだから。スキャンダルは未然に防ぐべきだろ」

比奈「じゃ、どうして時子様にだけ特別扱いしてるんスか?」
以下略 AAS



7: ◆K/6x0Bc4/QAt[saga]
2018/08/29(水) 22:45:39.05 ID:iRzlsBIr0
ケース1


P『お疲れ様、今日の仕事の感想はどうだった?』

以下略 AAS



8: ◆K/6x0Bc4/QAt[saga]
2018/08/29(水) 22:46:44.54 ID:iRzlsBIr0
ケース2 


コンコン

以下略 AAS



9: ◆K/6x0Bc4/QAt[saga]
2018/08/29(水) 22:47:24.89 ID:iRzlsBIr0
文香『……あの。時子様は、どうしてPさんを椅子にしようと思ったのでしょうか?』

時子『豚の根性を叩き直す為よ』

P『俺が頭を撫でてたら文香が入ってきたんだよな。多分はずかしくなっt』
以下略 AAS



10: ◆K/6x0Bc4/QAt[saga]
2018/08/29(水) 22:48:39.25 ID:iRzlsBIr0
時子『……まるで恋人みたいじゃない』

時子『そもそもPは下僕よ。主人と対等な立場にいられると思っているのかしら?』

P『そだねー』
以下略 AAS



11: ◆K/6x0Bc4/QAt[saga]
2018/08/29(水) 22:49:37.48 ID:iRzlsBIr0
P『ンー。ンンー!!』

文香『あぁ、今は喋ることが出来ないんでしたね……。大変残念です』

時子『は?』
以下略 AAS



12: ◆K/6x0Bc4/QAt[saga]
2018/08/29(水) 22:50:16.46 ID:iRzlsBIr0
文香『心優しいPさんだからこそ、時子様にとって良いお返事が聞けるはずだったのに。とても残念です』

時子『……アァン?何か文句があるのかしら?』

文香『慕っている人物が、ぞんざいな扱いを受けていて……思うところがあるのは、至って普通の反応かと……』ボソリ
以下略 AAS



13: ◆K/6x0Bc4/QAt[saga]
2018/08/29(水) 22:50:48.95 ID:iRzlsBIr0
カチッ、カチッ、カチッ……



文香『……』
以下略 AAS



14: ◆K/6x0Bc4/QAt[saga]
2018/08/29(水) 22:51:21.35 ID:iRzlsBIr0
時子『……。何を言っているのかサッパリ分からないわ』

文香『無能。Pさんをお借りします』

時子『アァ?今なんて言った?』ギロリ
以下略 AAS



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