丹生谷「勇太をなんとしてでも独占したい!2」
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15: ◆pkD6GEA.uY[saga]
2018/08/29(水) 19:31:17.25 ID:YDitP8hM0
勇太「(とっても近くで見ると鼻筋が奇麗......外国人みたい)」触り ツー
丹生谷「きゃっ///」
勇太「鼻、奇麗だな」
丹生谷「ケアしてるからまぁ嬉しいわ。ありがと」
勇太「モデルさんみたい。丹生谷、アイドルなれるんじゃないのか?」
丹生谷「いやいやアイドルなんて自意識過剰の集団じゃない/// それに私の器じゃ無理よ」
勇太「そうか。でもなれるぞ」
丹生谷「富樫君だって」鼻 ツー
勇太「…..///」
丹生谷「何顔真っ赤にしてんのよ/// 結構私と同じぐらい高くない?///」
勇太「うん…...///」
丹生谷「....../// こういう雰囲気......好き///」
勇太「いや......///」
丹生谷「もう惚れちゃダメなんだからね///」鼻ツンッ
勇太「あ....../////////」
丹生谷「もー/// 練習続けるわよ/// この単純/// そうね、見つめる訓練、しよ///」
勇太「見つめ合うの!?」
丹生谷「この姿勢で目を合わせるの」
勇太「さすがに六花に悪いだろ」
丹生谷「恋人の練習でしょ!」
勇太「でもさすがにダメ///」
丹生谷「そう」
勇太「いや、でもいいかもしれない」
丹生谷「とがしくん?」
丹生谷の瞳をただ見続ける。無垢で潔白だった。
彼女の瞳がくりくり動く。近くで見れるため小奇麗な鼻息も良く思える。赤く染めた顔を見ると俺も蒸発していく。
丹生谷「」じっ
勇太「」じっ
丹生谷「......」
勇太「......」
丹生谷「......」
勇太「......」
丹生谷「......」
勇太「......///」
丹生谷「......///」
勇太「......///」
丹生谷「......///」キュン♡
勇太「(かわいい......///)」ドキッ
丹生谷「......///」
勇太「......///」
丹生谷「......///」
勇太「(キスしたい......///)」ドキドキドキドキ
丹生谷「......///」
勇太「......///」ドキドキドキドキ
丹生谷「......///」
勇太「......///」ん〜
丹生谷「......///」
勇太「......///」ん〜
丹生谷「ちょっと!///」
勇太「あっ....../// ああああ/// なんてことしてんだ俺―!」
丹生谷「キスはダメでしょ///」
勇太「....../// あ。ごめん、あれ、俺っておかしい///」
丹生谷「もう/// しっかりしなさいよ///」
勇太「うんっ (なんでこんなことやったんだろう......///)」


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