21:名無しNIPPER[saga]
2018/08/28(火) 00:28:22.29 ID:viT0jrMu0
カムクラ「俺のクラスメイトは………」
『超高校級の放送委員』
『超高校級のサイボーグ』
『超高校級の図書委員』
『超高校級の助手』
『超高校級の応援団長』
『超高校級の生物学者』
『超高校級の令嬢』
『超高校級のシスター』
『超高校級の幸運』
『超高校級のラノベ作家』
『超高校級の探偵』
『超高校級の声優』
『超高校級の薬剤師』
『超高校級の調理師』
『超高校級の傭兵』
この十五名か。あと一人は俺が加入して丁度十六名。
学園内へと入る。入学式を終えた四月七日。
他の生徒達がいつも通り登校するのに三十分は早いが……。
俺の前に、誰かがやってくる。どうやら、学園長の言う通り、案内役が来たみたいだった。
そいつの姿は……
@世界を憂う様に達観した瞳と、大人ぶった服装に身を包む本を持った少女。
A白髪と黒色の白衣に身を包んだ男。
B学ランを羽織り、その下にはサラシが巻かれていて、頭に鉢巻きをした筋肉質な男。
C金色の長髪を二つ結びにして地に垂れる喉元に傷がついた背の低い少女。
D黒い帽子に黒いコート、口にはスティックキャンディーを咥えた男。
E薄地で作られたワンピースを着込む、漆黒の長髪で無機質な肌をした少女。
F銀色の髪に缶バッチが付いた帽子を被るツナギの男。
G紅葉を連想させる長髪にお嬢様学校の制服を着る女性。
H片耳にピアスを三つ取り付けており、夫々海陸空をモチーフにしたピアスを取り付けた男性。
I中性的な顔立ちをした白衣を着た女性。
J麦色の髪を包み込むように修道服を着込む目の細い女性。
Kサイズの合わない防弾チョッキを着た白髪の男
L三つ編みと黒色のセーラー服と言った指して当たり障りない平凡な少女。
M着物服姿で若干なふくよかさが目立つ眼鏡を掛けた男性。
N豊満な体つきをした少しおっとりとした雰囲気を纏うエプロン姿の女性。
安価↓2
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