【咲安価】京太郎「オバケなんてないさ」誠子「オバケなんてウソさ♪」
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170: ◆pVFxOJxdKw[saga]
2018/09/02(日) 22:05:40.33 ID:4q1cD/350
-例の料理を振舞ってから数日後、ラボの休憩所-

透華「あっ……京太郎、さん////」モジモジ

京太郎「ど、どうも……(初めて食事を振舞った日から、会うたびにこう言う反応されてるんだけど……気まずいような、そうでもないような)」ペコッ

透華『……よしっ、やりますわよ……覚悟は、決まってますの!』←小声

京太郎「?」

透華「こほんっ、とりあえず座りませんこと?」

京太郎「あっはい」スッ

透華「……」スッ

京太郎「(隣、っつうか近い!)」

透華「あれから暫く、リハビリなど時間を取らせていただきまして……申し訳ありませんでしたわ」

京太郎「いえ、それは仕方ないですって。他の人より長くオバケになってたわけですし、そんな状態で放っておくとかそれこそ申し訳ないですから」

透華「……わたくしなど放っておいてもよくてよ?」

京太郎「透華さんが良くても、俺が良くないんですよ。他の人もいるって言っても、透華さんの知り合いほぼいませんし……」

透華「(わたくしのために、こうやって気を使ってくださっている。けれどそれは我が家の従者たるハギヨシの友人として、責任を感じてではないでしょうか)」チラッ

京太郎「心配なんです。不安になってないか、辛く感じていないか……」

透華「それはハギヨシの……」シュン…

京太郎「なっ、それは違います!確かにハギヨシさんとは仲いいですよ、けどそれとは違います!」ギュッ

透華「はうっ!?……で、ではどうしてこんなにも?////」ドクンドクン…

京太郎「そりゃあ……見知った女の子がこんな状況にいるんです、男なら守らなきゃって思いますよ」フッ

透華「……京太郎さん」

京太郎「はい」


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           |/    | |  /   |.|、      | .|   「……この館を抜け出しましたら、龍門渕家に来てくださいませ」
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京太郎「えっ?はい、ご挨拶に……」

透華「そうです、現当主であるお父様やお母さま……衣たちにも紹介しますわ」スッ

ギュッ

京太郎「透華さん?な、何故抱き着いて」

透華「紹介内容は……わたくし、む、婿……は早いので婚約者として……!////」カァッ

京太郎「−−−−へ?」キョトンッ

透華「万が一断られても、わたくしは諦めの悪い女ですわ!何度もアタックしますからその心づもりをして答えを考えておいてくださいませ!!」ビシッ!

ダダダッ!! アーッ!!イッテシマイマシタワーッ!!!

京太郎「……はえ〜、すっごい混乱」


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