【ミリマス】琴葉「プロデューサーレベルが」紗代子「上がりました!!」
1- 20
82:琴葉(っ! これは――如何わしい雰囲気!?)[saga]
2018/08/27(月) 21:08:41.83 ID:B1wlEPsT0

P(……いかん。今立ったらバレる、色々と)

紗代子「あ、あの、プロデューサー?」

以下略 AAS



83:琴葉「だっ、ダメです! 二人ともダメですよ!」[saga]
2018/08/27(月) 21:09:36.48 ID:B1wlEPsT0

P「……いくぞ!」

紗代子「はい……っ!」

以下略 AAS



84: ◆Xz5sQ/W/66[saga]
2018/08/27(月) 21:10:26.71 ID:B1wlEPsT0

琴葉「ええ、はい、分かってます。しっかり覚えていますとも」

琴葉「だから私が、言い出しっぺの私が最初に試します!」

以下略 AAS



85: ◆Xz5sQ/W/66[saga]
2018/08/27(月) 21:11:06.23 ID:B1wlEPsT0

P「そもそも元気を分ける分けないの話はこっちの譲歩あってこそだ」

P「君らの健康を案じる俺としてはもういい加減家に帰らせたい」

以下略 AAS



86: ◆Xz5sQ/W/66[saga]
2018/08/27(月) 21:11:37.22 ID:B1wlEPsT0

P(……二人とも向かい合ったまま黙っちゃったな)

P(ちょっと強めに言い過ぎた気がしはするけれども)

以下略 AAS



87: ◆Xz5sQ/W/66[saga]
2018/08/27(月) 21:12:15.11 ID:B1wlEPsT0
===

琴葉「そうして、私は紗代子に"提案"の内容を語りました」

琴葉「幸い、彼女はすぐにそれでいいと賛成してくれたのですが」
以下略 AAS



88: ◆Xz5sQ/W/66[saga]
2018/08/27(月) 21:13:41.48 ID:B1wlEPsT0
===

P「……琴葉、紗代子、俺はおかしいんじゃないかって思うんだよ」

琴葉「おかしいって……んっ、どこかですか?」
以下略 AAS



89: ◆Xz5sQ/W/66[saga]
2018/08/27(月) 21:14:24.42 ID:B1wlEPsT0

琴葉「あっ……プロデューサー、腰に回した腕が緩んでます」

紗代子「接する面積は多ければ多い方が良いんですから……ね?」

以下略 AAS



90: ◆Xz5sQ/W/66[saga]
2018/08/27(月) 21:15:05.10 ID:B1wlEPsT0

琴葉「……んん、プロデューサー腕の力が」

P「すまないっ!」

以下略 AAS



91: ◆Xz5sQ/W/66[saga]
2018/08/27(月) 21:15:34.66 ID:B1wlEPsT0

P(現にもう、耳元で交わされる二人の会話だって……)

琴葉「んーばば、んばんば♪」

以下略 AAS



105Res/52.23 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice