【ミリマス】琴葉「プロデューサーレベルが」紗代子「上がりました!!」
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◆Xz5sQ/W/66
[sage saga]
2018/08/25(土) 01:15:48.53 ID:ep1+7OqQ0
琴葉「……ところでプロデューサー。一つ、気になってることがあるんですけど」
P「気になること?」
以下略
AAS
5
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◆Xz5sQ/W/66
[sage saga]
2018/08/25(土) 01:16:47.30 ID:ep1+7OqQ0
琴葉「レベルアップって文字が読めますけど……」
P「そうなのだ。どうも、今回の定期公演で得た経験でレベルが上昇したらしい」
以下略
AAS
6
:
◆Xz5sQ/W/66
[sage saga]
2018/08/25(土) 01:18:34.24 ID:ep1+7OqQ0
P「だけど、レベルが上がったからってどうなる話でもないんだよな」
P「妙ちきりんなポップアップが出てるだけで、何かが変わったような気もしないし」
以下略
AAS
7
:
◆Xz5sQ/W/66
[sage saga]
2018/08/25(土) 01:19:12.00 ID:ep1+7OqQ0
P「はっはっはっ! だろう? いつも通りにカッコ良くて頼れるプロデューサーだ」
琴葉「!」
以下略
AAS
8
:
◆Xz5sQ/W/66
[sage saga]
2018/08/25(土) 01:19:43.97 ID:ep1+7OqQ0
P「…………ふぅ」
P(っぶねーっ! なんだ急に、二人ともカッコいいだとか頼れるとか!)
以下略
AAS
9
:
◆Xz5sQ/W/66
[sage saga]
2018/08/25(土) 01:20:19.31 ID:ep1+7OqQ0
琴葉「…………」
琴葉(――どうしよう。プロデューサーが黙っちゃった)
以下略
AAS
10
:
◆Xz5sQ/W/66
[sage saga]
2018/08/25(土) 01:20:48.82 ID:ep1+7OqQ0
紗代子「…………」
紗代子(こ、困っちゃうな。二人とも静かになっちゃうと、私、何話せばいいかわかんないよ)
以下略
AAS
11
:
◆Xz5sQ/W/66
[sage saga]
2018/08/25(土) 01:21:46.88 ID:ep1+7OqQ0
紗代子「――プロデューサー、ちょっといいですか?」
P「ん、ど、どうした紗代子?」
以下略
AAS
12
:
◆Xz5sQ/W/66
[sage saga]
2018/08/25(土) 01:22:20.93 ID:ep1+7OqQ0
琴葉「そ、そうですね。プロデューサー、そのままだと外に出た時目立ちますよ」
P「むぅ、二人の言うことも一理あるな」
以下略
AAS
13
:
◆Xz5sQ/W/66
[sage saga]
2018/08/25(土) 01:23:12.18 ID:ep1+7OqQ0
P(……って、迂闊だった。言われるままに座ったけど)
P(この姿勢じゃ、目線の高さに丁度彼女ら二人の胸が、胸がっ!)
以下略
AAS
14
:
◆Xz5sQ/W/66
[sage saga]
2018/08/25(土) 01:24:14.39 ID:ep1+7OqQ0
琴葉「――あっ」
吹き出し『ようこそプロデューサーレベル2へ!』
以下略
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