【ミリマス】琴葉「プロデューサーレベルが」紗代子「上がりました!!」
↓
1-
覧
板
20
29
:
◆Xz5sQ/W/66
[saga]
2018/08/25(土) 11:02:57.11 ID:ep1+7OqQ0
P「まあ、こいつは一考の余地ありってことで一旦保留にしておいて」
琴葉「あと残ってるのは励まし上手といい匂い」
以下略
AAS
30
:
◆Xz5sQ/W/66
[saga]
2018/08/25(土) 11:03:25.42 ID:ep1+7OqQ0
P「そっか。今までもちゃんと励ましてこれてるか」
紗代子「はいっ!」
以下略
AAS
31
:
◆Xz5sQ/W/66
[saga]
2018/08/25(土) 11:04:08.85 ID:ep1+7OqQ0
琴葉「ならプロデューサー。いい匂いの方はどうします?」
P「それな、実を言うと一番気になってるヤツなんだよ」
以下略
AAS
32
:
◆Xz5sQ/W/66
[saga]
2018/08/25(土) 11:05:02.10 ID:ep1+7OqQ0
P「まっ、説明を読んだ限りじゃリラックス効果がメインみたいだけど」
P「それでも十分な効果じゃないか。本番前、俺が一緒にいるだけで皆の気が楽になるのなら」
以下略
AAS
33
:
◆Xz5sQ/W/66
[saga]
2018/08/25(土) 11:05:32.72 ID:ep1+7OqQ0
琴葉「アナタが演説じみた話をした時には、決まって何か裏があることを知っていますから」
紗代子「いつまでも新人だと思わないでください。それが分かるぐらには一緒にお仕事してるんです」
以下略
AAS
34
:
◆Xz5sQ/W/66
[saga]
2018/08/25(土) 11:06:10.86 ID:ep1+7OqQ0
P「……君たちに汗臭いとかいう理由で嫌われたくないです」
琴葉「はぁ……だとは思いました」
以下略
AAS
35
:
◆Xz5sQ/W/66
[saga]
2018/08/25(土) 11:08:07.94 ID:ep1+7OqQ0
琴葉「……されたんですか? 嫌な顔」
P「さ、幸いされなかったけれど」
以下略
AAS
36
:
◆Xz5sQ/W/66
[saga]
2018/08/25(土) 11:08:51.45 ID:ep1+7OqQ0
P「――で、だ」
P「一通り吟味してみたけど、候補に残ったのは"パワー充填!"一つだけか」
以下略
AAS
37
:
◆Xz5sQ/W/66
[saga]
2018/08/25(土) 11:09:21.33 ID:ep1+7OqQ0
P「そもそもだ。RPGなんかで言えばプロデューサーってのはサポート職」
P「ならトップアイドルって高みを目指すパーティに回復役は必須だろう? なっ?」
以下略
AAS
38
:
◆Xz5sQ/W/66
[saga]
2018/08/25(土) 11:09:59.99 ID:ep1+7OqQ0
吹き出し『――――』
紗代子「あっ!?」
以下略
AAS
39
:
◆Xz5sQ/W/66
[saga]
2018/08/25(土) 11:11:55.49 ID:ep1+7OqQ0
===
琴葉「――その時、まるで私たちの質問に答えるように」
琴葉「プロデューサーの体からはまばゆい光が溢れ出したんです」
以下略
AAS
105Res/52.23 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
書[5]
板[3]
1-[1]
l20
【ミリマス】琴葉「プロデューサーレベルが」紗代子「上がりました!!」-SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1535127084/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice