【艦これ】夕張「私の秘密道具百選です!」提督「百もやんの!?」【安価・コンマ】
1- 20
478: ◆oSKrvr9bHvDN[sage saga]
2019/01/25(金) 22:38:23.39 ID:N71v3Jqx0
厳密には「まともなのは〜」と「ボートを〜」の順番は逆

No.49どこでも赤旗
ガングート「あぁ〜いいぞぉ〜このコタツ。やっぱり寒い冬にはコタツでアイスだよなぁ〜。シベリアで木の本数を数えるとか狂気の沙汰だよ。」

響「そんな!?同志!?」

タシュケント「夕張、彼女を何とかしてくれ!」

夕張「任せなさい!どこでも赤旗!」テッテレー

夕張「ホラホラ、ガングートさん、赤旗ですよ〜。」

ガングート「おぉ!懐かしの我が故郷の旗!昂ってきたぞ!ypaaaaaaa!!」

響「ypaaaaaaa!!」

タシュケント「ypaaaaaaa!!」

吹雪「ypaaaaaaa!!」

夕張「吹雪ちゃんまで!?」

アイオワ「資本主義はアメリカの敵よ!破壊する!」

ガングート「そうはいくか!デイビークロケットを持って来い!」

吹雪「同志に核を撃つ気ですか!?」

ガングート「私が撃つのではない!あの女が撃つのだ!」

夕張「へ?私?」

アイオワ「ムダよ!こっちにだって核搭載メタ〇ギアだってあるんだから!」

ガンビー「ジェットストリーム・サムもいます!」

サム「活人剣じゃ私には勝てないよ!」

タシュケント「心配ない、こっちには日本最強の鬼がいる。」

響「響鬼だよ、鍛えてますから。」

夕張「おお!いい感じにカオスになってきた!」

提督「貴様らぁ!遊んどる場合じゃねーんだよ!逆刃刀のサビになりたくなかったら歓迎会の準備せんかい!!!」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
491Res/183.37 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice