【ダンガンロンパV3】「そして僕は狂った愛に殺される」【安価】
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82: ◆6vSzk1WFe6[saga]
2021/01/13(水) 07:56:44.99 ID:RUlYyjgB0
誤解されそうなのでとりあえず経緯を説明した。
無理矢理ベッドに入れられたことと部屋を途中で抜けたことを説明すると赤松さんは安心したような顔になった。

赤松「なんだ…良かった。そうだよね、最原くんが自分からそんなことする訳ないもんね」

赤松「……」

赤松「でも、そっか…無理矢理とはいえアンジーさんだけ…それってなんかズルいよね」

最原(ズルいってどういう意味だ…?)

赤松「じゃあ、最原くん。私とも添い寝してよ」

最原「えっ!?」

赤松「アンジーさんとも添い寝したんでしょ?私ともしてくれていいんじゃないかな?」ニコニコ

そう言うと、赤松さんは徐に立ち上がりベッドの上にに腰掛ける。
そして誘うように僕の袖を引っ張ってきた。

向けられる視線はいつもの笑顔のはずなのに、なんだか僕にはそれがひどく怖く感じられた。

最原「いや…でも……」

赤松「ほら、最原くん」ギュッ

1.断れる雰囲気じゃない……添い寝するしかない
2.無理にでも断る

どうしようか……?
安価↓1


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