【アイドルマスターシリーズ】古代日本よりご飯を求めて
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31:>>21修正[saga sage]
2018/08/16(木) 23:02:00.82 ID:KWR8fC/DO
…………
……

スサノオ「……てなワケで毎回、島をはるかさん達がわいわいやってるから、俺達もオチオチ寝られないんだわ」

ツクヨミ「姉さん、ついにキレちまってずっと遊びっぱなしなんだわな」

千早「ひゅーひゅーひゅ、ひゅひゅひゅひゅ」←食って寝て遊んじゃえのメロディ

瑞希「わぁお上手(棒)」

凛世「なるほど、原因はわかりました。つまり永眠したいと」イシヲフリアゲル

藍子「凛世ちゃん!」



ドスドス

ツクヨミ「お、噂をすれば」



アマテラス「お、お客さんか?」

瑞希「こちらもやたらフレンドリーです」

スサノオ「姉貴、この皆さんがいわえる現在のウズメ達だな」

アマテラス「そうか。その割には……」ガンミ

藍子(B74)「……」

凛世(B70)「……」

「殺られる前に殺る、これでいきましょう」イシヲフリアゲル

藍子「ゆるふわ空間を発動させますので、意識のみ永遠に閉じ込めますか」スチャ

アマテラス「待った待った。うん、腹を割って話し合おう。それがいい」アタフタ



千早「一応、神様……よね」

ツクヨミ「永い時を生きてきたからな。天候を操るぐらいしかできなくなっちまったんだ。これがな」


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