131:名無しNIPPER[saga]
2018/08/16(木) 08:46:08.32 ID:oVXCNPyI0
店員「はい、う○い棒6本です!」
私「くっ私はまだガンダムになれない!」
休暇イベント
2女性クルーで買い物
ミリアリア「艦長ー、バジルール中尉、私さーん、こっちですよ。」
私「あっミリアリアちゃん。お待たせ。」
マリュー「少し待たせちゃったかしら?」
ナタル「しかしいいのか、君以外はみんな大人だが・・・」
ミリアリア「大丈夫ですよ。それに一人は年齢関係ないみたいですし。」
私「?」
マリュー&ナタル「なるほど・・・」
私「あっこれかわいいね!」
ミリアリア「でしょー、私さんもしてみます?」
私「うん!」
マリュー「ふふ、まるで同年代みたい。」
ナタル「歳は7つほど離れているはずなんですけどね。」
マリュー「なぁに?何か不満でもあるのかしら?」
ナタル「いえ・・・ただ地上のザフトの勢力がぼぼ一掃されたのにこんなところでのんびりしてていいのかと。」
マリュー「こんな時期だからこそよ、どんな兵士でも休息は必要だわ、もうこれからはこんなこと出来ないですもの。」
ナタル「・・・」
ミリアリア「艦長ー、バジルール中尉、」
私「そんなところでぼーとしてたら置いてっちゃいますよー!」
マリュー「行きましょうナタル。」
ナタル「・・・はい。」
00 ガンダム
99 謎の少年と出会った
98〜90 ???と遭遇した(連合限定)
89〜70 痴漢されそうなミリアリアを助けた(ミリアリア好感度+2、他二人好感度+1)
69〜30 楽しく過ごした(三人好感度+1)
29〜02 ミリアリアと楽しく過ごした(ミリアリア好感度+1)
01 やっぱあるよねクルーゼ枠(コンマ判定)
↓1コンマ判定
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