ベジータ「貴様、俺と勝負しろ」 承太郎「……やれやれだぜ」
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6:名無しNIPPER
2018/08/13(月) 00:54:23.68 ID:y6+me1tEo
承太郎「なら、なぜ俺たちを狙う……てめぇの目的はなんだ……」

ベジータ「さっきもいっただろ、俺は戦うのが好きな戦闘民族サイヤ人、 貴様らからは特殊な力を感じるんだ、スタンド…?というのか?それの気を感じるんだ」

ポルナレフ「木を感じる?おい一体何だぁ?それは」

ベジータ「ッチッ!いちいちめんどくさい説明はする必要ない!しかし、さっきの気を溜めてるときの地響き程度で驚いてたてないようじゃ、俺様の的にはならんな 俺はもう帰る 時間を取らせてしまってすまなかったな」

花京院「ちょっ、待ってください」

ベジータ「なんだ」

花京院「あなたがどれほどの強さなのかわかりました
スタンド能力を持っていないのに炎も剣もくらわない鋼鉄のような身体の硬さ そこしれぬパワーを感じます。 ぜひ我々に協力していただきたい」

ジョセフ「うむ…たしかにこんな強いやつがいたらDIOに勝てるかもしれん……」

承太郎「………」

ベジータ「ふんっ!面倒ごとはゴメンだ!」

ポルナレフ「なぁ頼むぜー、協力してくれよー、なぁ?」がしっ

アヴドゥル「あ、おいポルナレフ!…まったく」

ベジータ「何だ貴様」

ポルナレフ「あ、馴れ馴れしいのイヤだった?すまんねぇ」

ベジータ「ふんっ……」




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