31:名無しNIPPER
2018/08/12(日) 22:31:04.12 ID:0qyDn2yM0
その頃とあるホテルにて
カラミティ・メアリ「んで、その窓ガラス突き破って入ってきたわけね。」
クラムベリー「ええ。」
カラミティ・メアリ「たしかあなた、設定だと最強の魔法少女だったはずよね?」
クラムベリー「はい。ですが、油断してたら峰打ちでここまで吹き飛ばされてしまいました。」
カラミティ・メアリ「なんでずっと背中を床につけたままなんだい?」
クラムベリー「背中から入ってきましたからね、背中が痛いです。」
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