117:名無しNIPPER
2018/08/31(金) 21:05:24.53 ID:qVIR4ya60
NG15 「まともなのが出ません。」
アニメ5話より
118:名無しNIPPER
2018/08/31(金) 21:08:19.49 ID:qVIR4ya60
あのエロ本騒動の後日、マジカロイド44とシスターナナの撮影は再開された。
だが、またあることが起きてしまった。
119:名無しNIPPER
2018/08/31(金) 21:12:32.89 ID:qVIR4ya60
シスターナナ「ですから私はあの方が魔法少女になる手助けをしたいのです。」
マジカロイド44「ジャジャジャジャーン!!すごく濁っている石」
シスターナナ「うっ・・・。」
120:名無しNIPPER
2018/08/31(金) 21:13:54.61 ID:qVIR4ya60
シスターナナ「なんか、魔女とか魔物が召喚されそうな石ですね。」
マジカロイド44「これは別名命石という、だれかの命でできた石とか・・・まあいいや、次行きましょう次。」
121:名無しNIPPER
2018/08/31(金) 21:16:42.78 ID:qVIR4ya60
take2
次にマジカロイド44が出したものは・・・
マジカロイド44「ジャジャジャジャーン!!ゾンビキラーシャベル(先輩の血付き)」
122:名無しNIPPER
2018/08/31(金) 21:20:11.15 ID:qVIR4ya60
take3
マジカロイド44「ジャジャジャジャーン!!命をを掛けたステッキ」
シスターナナ「なんか、マークみたいなのがありますね・・・。」
123:名無しNIPPER
2018/08/31(金) 21:22:17.26 ID:qVIR4ya60
マジカロイド44「おお!時が止まってしまいました、ん?あれ口から涎?いや、違いますね。」
マジカロイドは口を手で拭ったすると・・・
マジカロイド44「のわーー!!」
124:名無しNIPPER
2018/08/31(金) 21:23:21.91 ID:qVIR4ya60
シスターナナ「ん?どうかしましたか、マジカロイド44。」
マジカロイド44「さっきのステッキ、仕様したら口から血が出てきました。命を掛けたってこあいう意味だったんですね・・・。」
125:名無しNIPPER
2018/08/31(金) 21:25:00.98 ID:qVIR4ya60
take4
そろそろまともなのが出て来て欲しいが次にマジカロイドが出したものは
マジカロイド44「ジャジャジャジャーン!!勇者変身用端末!!」
126:名無しNIPPER
2018/08/31(金) 21:29:13.11 ID:qVIR4ya60
マジカロイド44「ん?なんでしょうかこれは。」
マジカロイド44「どうやらこれは私達には全く関係ないものだったりしますね、勇者以前にもう変身ができるので。」
普通にその道具は使わなかった。
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