9:名無しNIPPER[saga]
2018/08/06(月) 23:11:13.79 ID:6n9JVE4i0
さやか「自然に入ってきて勝手にウチの茶菓子を召し上がるな!心臓止まるかと思ったわ!」
ほむら「心臓が止まっても大丈夫よ、私達はソウルジェムがあれば生きていけるのだから。」ポリポリ
さやか「サラっと刺さることを言わないで!何しに来たのよ転校生!これからここは愛の巣窟になるんだから早く帰ってよ!」
ほむら「ええ分かってる。ここに居座るつもりはないわ。…ただ、一つだけお願いがあって来たのよ。」
さやか「んー?アンタが私にお願いだなんて珍しいわね。」
ほむら「これはまどかと深い仲になるためにとても大事なことなのよ。」
さやか「ほほう、やはりまどかのことね…それで何を頼みたいのさ」
ほむら「簡単なことよ。これからしばらくの間、貴方の部屋に監視カメラをつけさせてくれないかしら?」
ほむら「悪かったわ、とりあえずその魔法少女の剣を仕舞ってもらえるかしら?」
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