546:Falsemanの人[saga]
2018/08/30(木) 18:55:54.49 ID:ClXz1BRb0
計83
魔将軍とこっそりお忍びデート
魔将軍「あのメイドか隠れ家を用意してくれたおかげで、貴女をこうして招き入れることができた。感謝する」(55ゾロ)
お姫様「(もしかして、あのとき魔将軍を追い払ったときに……。メイドを信じきるのは危ない気がするけど、今の私じゃどうしようもないわね)
無事で何よりです。ですが、周囲には気をつけてくださいね。あなたの見た目は人間ですが、国民はまだ魔族を受け入れる準備ができてませんから」
魔将軍「そうですね。こないだのような無理は極力控えます」
お姫様「まったく。胸の高鳴りが止まりませんでしたよ。お見合いに貴方が来て、メイド達が武器を構えて……」
お姫様「正直、冷や汗が出て感動どころではありませんでしたわ」
魔将軍「そ、それは失礼した……」
お姫様「もう……」
お姫様「(あの日、結婚を意識して来た……のよね?)///」
魔将軍「どうしました?」
お姫様「あのときの魔将軍がちょっとカッコよかった……かも?
あっ。口許緩くなってますよ?2度目からはダメですよ?
ダメですからね?すぐ調子のっちゃダメですよ!?(ペチペチ」
魔将軍と結婚する場合は城からは逃げますが、大規模な移動が必要なくなりました
【多数決安価】↓1〜↓2(or↓3)
a)魔将軍と結婚の準備
b)勇者とデート
【ゾロでお嬢様に良いことアリ。
計ゾロでメイドが見ている。
どこかクリティカルでメイドが狙い、欲望を実行
通常ファンブルで隠れ家が火に囲まれる
計ファンブルでお姫様が執事兄弟に浚われ、魔将軍と勇者が救出に向かう】
599Res/315.30 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20