535:Falsemanの人[saga]
2018/08/30(木) 14:00:42.03 ID:ClXz1BRb0
メイド「お帰りください」(a10)
魔将軍「……」
お見合い2日目・朝
お姫様「(忠告を聞かなかった魔将軍にも非はあるでしょうが、もし次会うとなるとこの国から出ていかなければならないでしょうね。
メイドと執事に見られましたから、簡単に城から抜け出せるとは思えませんし……)」
お姫様「……誰も来ないのだけど?」
メイド「既に到着してるはずですが。名簿を改めて確認します。
おや、この名前はもしや……」
執事「執事の立場をわきまえずに言わせてください。姫様……私はあなたのことが好きです!私と結婚してください!!」(54偶)?
旦那様に拾われて近い年齢。
姫様とは姫と執事の立場であり幼馴染のような関係
メイド「……あえて言わせてもらいます。
なぜあなたが?」
執事「私は姫様が好きだ。それ以上の理由がありますか?」
メイド「……」
【妨害結果を選択安価】↓2
a)メイド「……」
1〜5:お嬢様との交際が認められ、メイドも執事が大好きだった
7〜49(奇):認める。
6〜50(偶):認めぬ(弱)。メイドと執事が共に行動するようになる
51〜95(奇):メイドがワンワン泣き出す。メイドが執事のことが大好きだったが、フラれた。お幸せに!
52〜94(偶):認めぬ(強)。執事を謹慎処分
96〜100:メイドが執事を縛り上げ、どこかへ連れ去ってしまう。通常で赤くツヤツヤ。ゾロで白くツヤツヤ
b)お姫様「……」
1〜5:執事を一番近くに置く。弟への説得が確実に成功する
7〜95(奇):メイドをステイさせる。まずは執事との清い交流から
6〜50(偶):執事をステイさせる。
52〜94(偶):執事をステイさせると、メイドが何故かホッとする
96〜100:姫が何かする前にメイドが執事を縛り上げ、どこかへ連れ去ってしまう。通常で赤くツヤツヤ。ゾロで白くツヤツヤ
【↓1:a執事とメイドが仲良し
b執事が何が起ころうと退職だけは回避できます
↓2:まんざらでもない姫】
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