402:Falsemanの人[saga]
2018/08/26(日) 02:33:01.67 ID:deTDD6H40
司書「(確かあの晩、勇者との行為をする淫夢を見た…気がする……)
行為の……淫夢を……」
勇者「え?
(おい今なんつった?!)(ムッハー!!」
司書「ち、違います!!帰り道に影が通りすぎた気がしてそのぉ!!
それが多分呪いです!!絶対そうです!!」
勇者「(なるほど。僕に言えないような夢を見たと……。サキュバスの適正があったからサキュバスに魔物化した?)」
司書「(い、言っちゃった……/////)」
今後、記号の訂正はできないときがあります。できるときはこうやってボカします。
勇者「(どうせ嘘だと思いますが、ここはあえて司書さんの言うことを信じたフリをして、)
まだ魔王は諦めてないはずです。夜道には気をつけてください」
司書「は、はい……。ありがとう……ございます///」
勇者「(早いうちに結婚相手を探しませんと。同時に魔物化の対策を急がなければ……。
司書さんと図書館で魔王についてもう一度調べ直し……。
研究者さんと実験の合間に魔王対策の提案……。
ダルフさんは……キレイな人だけど…。
元四天王の聖狼ならこの事件を解決できる……か?
魔王の娘なら確実に事件の黒幕を叩ける。見返りがありそうで怖いが……)」
【選択安価】↓1&↓2
Q.勇者、夜の行動(対策)とは?
a)兄達に魔物化について話す。なにかアドバイスや思い当たる節があるか期待
兄達「」
b)人の夢に入る魔法を使ってみる(ゾロで司書の夢と自分の夢が繋がっており、恋が実る)
1〜5:全員がハーレムを望む
7〜49(奇):研究者の夢に魔物発見
6〜50(偶):ダルフの夢の魔物が攻撃してくる。負けるとヤバい
51〜95(奇):聖狼の夢に魔物発見
52〜94(偶):魔王の娘の夢。ちょっと怒ってる
96〜100:あろうことかサキュバスが勇者の夢に入ってきてしまう
c)司書とのデートで回収した魔力を更に解析。勇者が新しい力を得るかもしれない
1〜5:勇者が魔王の位を継承し、その使命をほぼ放棄。人間が頂点に
7〜49(奇):弱ったサキュバスと会話できるようになる
6〜50(偶):収穫なし。
51〜95(奇):任意で魔物の力を引き出せるようになる
52〜94(偶):収穫なし。
96〜100:収穫なし。遅起き確定
【ゾロで良いことある。
aがその他枠。兄2人は勇者(三男)よりも強いです】
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