337:Falsemanの人[saga]
2018/08/24(金) 00:09:51.50 ID:CqG7TZp60
魔法使いの魔法を見る
69(奇):なぜか勇者と魔法使いが別々の場所にいる
勇者「これが……予知魔法…」
魔法使い「ま、待ってください!これは違います!こんな…。こんな未来じゃない!!」
暗殺者「?」
勇者「(近くに魔法の本がないか捜索。……発見。流し読みで…)」
本『未来は確約できるものではない。意思の強弱がその未来を覆すだろう』
勇者「(成る程)」
勇者「魔法使い。以前映像を見た日からだいぶ日数が経過している可能性が高い。
魔王を倒す前に見た映像であれば、冒険途中に強い意思がいくつか発生したと推測している。焦ることはない」
魔法使い「焦りますよ!!あなたと暮らせると夢が広がってたのに、壊れていたのですよ!?なんであなたは平然としていられるのですか!?」
暗殺者「落ち着いて。勇者が貴女を嫌いになることはない」
魔法使い「……あなたは平気でしょうね。未来を見てないのだから…」
勇者「魔法使い……。どうしてそこまで未来に固執する。魔法使い。君は…」
【十の桁奇偶・選択安価】
勇者「↓1または↓2」
a)その未来の自分しか見てくれないのか?今の自分はもう見えてないのか?
b)今を生きて実現させようとは考えないのか?
c)魔法に呑まれている。これは……禁書か!?
d)(いや。未来は長く見据えるべきなのかもしれない…)
e)映像の、未来勇者でその他
未来勇者「」
【abcd奇で魔法使いED。偶で暗殺者ED。
eはセリフ次第。(ここだけではハーレムEDにはならない)
記号によりEDが細かく分岐されます。
1回以上クリティカルを出せばハーレムEDです】
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