327:Falsemanの人[saga]
2018/08/23(木) 22:27:09.10 ID:oQ0uipGU0
龍の腕輪を破壊しようとする
50(偶):破壊できず。
僧侶「っ!?」
勇者「(かわされた)」
勇者「次は当てる。そのパワーアップアイテムを壊せば、その強行手段とやらはできまい。当然指輪を使わせる暇も与えない」
僧侶「……」
怯ませることには成功して逃げる。
水晶玉の結界が消えた
勇者「(……状況、先伸ばし。
今日は警戒して寝る。警備道具も作動させる。今の僧侶は危険。)」
お見合い3日目・朝
暗殺者「私と貴方。似ているようで違う。何が違う?」(55奇ゾロ)
勇者「おはよう。今日はどうした?」
ゾロボで勇者に訪問することが日常化している
勇者「(最初から暗殺者として育てられ、刺客として何度も自分のパーティーに襲い掛かった経歴あり。
彼女とは何度か真剣勝負を行い、自分以外のパーティーメンバーには手出しさせないよう約束させることに成功しており、今も有効である)」
勇者「(今は暗殺対象または雑談相手として相手するようになっている。
最近は雑談が多い)」
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