巌窟王「これは、嘘で世界を変える物語だ」 アンジー「あなたの名前は――」
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84:逆転の人 ◆SxyAboWqdc[saga]
2018/08/21(火) 18:44:42.46 ID:z9cEX7FS0
夢野「はあっ……はあっ……!」

夢野(い、いい加減にわかった。わかってしまった。ウチにつきまとっているこのジャガーのパジャマ女)

夢野(声にものすごーく聞き覚えがある)

夢野「……ジャガーマン……!」

ジャガーマン「呼んだ?」

夢野「なんでここにいるんじゃ。ついでに、なんでジャガーマンがやったことがことごとくウチがやったことと認識されるんじゃ」

ジャガーマン「ん? 実際に秘密子ちゃんがやってるから」

夢野「はい?」

ジャガーマン「あと前にここに転送した物資の中に依代として使えそうなものがあったから、それ使って顕現してるんだー」

夢野「なんでここにいるかの説明の方を後回しにするな! いやそれも大事じゃけど!」

夢野「ウチはやっておらんぞ! だからずっとジャガーマンがウチの目の前で……!」

ジャガーマン「ああ、うん。じゃあ言い換えるよ。『私が秘密子ちゃんにやらせた』」

夢野「んあ?」

ジャガーマン「背中を見て」

夢野「背中?」クルリッ

ジャガーのぬいぐるみ「」ヤッホー

夢野「ひいいいいいいいっ! ジャガーーーー!」ガビーンッ

ジャガーマン「それ使って秘密子ちゃんの体を一時的に乗っ取ってるんだー。だから本当に百田くんを殴ったのも、白銀さん争奪戦のときに大暴れしたのも」

ジャガーマン「私じゃなくって秘密子ちゃんなのだ!」

ジャガーマン「まあ秘密子ちゃん本人は私がやったと認識するんだけど」

夢野「ぎゃあああああああ! 二重人格設定の主人公による叙述トリックのホラーテイストじゃああああああ!」ガビビーンッ


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