46: ◆V1gN/9sbLo
2018/08/07(火) 00:20:08.98 ID:Tzjzo4JG0
まゆ「プロデューサーさん……まゆに言わずに先に行ってしまうなんて……酷い人……」
あたりを見回すと、プロデューサーの卓上に白い封筒が見えた。
明らかに遺書だった。
まゆ「『先立つことを許してほしい。そして、もしまゆがこの手紙を読んでいるのならば……どうか悲しまないでほしい。そして、もしよければ許してほしい』……」
まゆ「プロデューサーさん……」
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