4: ◆6cZRMaO/G6
2018/08/04(土) 23:34:27.60 ID:EC5Pd4Fk0
凛「ほら、覚えてる？ 凛が悩んでたときのこと」
凛「……うん。えへへ、やっぱり覚えてくれてた」
5: ◆6cZRMaO/G6
2018/08/04(土) 23:38:08.97 ID:EC5Pd4Fk0
凛「///」
凛「って、そ、そうだっ！！ プレゼントがあったんだ！」ｺﾞｿｺﾞｿ
凛「…………あった！ はい！」
6: ◆6cZRMaO/G6
2018/08/04(土) 23:40:59.03 ID:EC5Pd4Fk0
聞けば、ここ１０年ほどのお年玉貯金を使ったそうで。
愛が重い！！
7: ◆6cZRMaO/G6
2018/08/04(土) 23:45:21.47 ID:EC5Pd4Fk0
『にこちゃんの場合』
にこ「ん？ あー、そうね」
8: ◆6cZRMaO/G6
2018/08/04(土) 23:50:21.31 ID:EC5Pd4Fk0
にこ「いいっ！ にこはあんたにすごく感謝してるわ！」
にこ「もし穂乃果がμ'sに誘ってくれなかったら」
9: ◆6cZRMaO/G6
2018/08/04(土) 23:57:31.05 ID:EC5Pd4Fk0
にこ「…………忘れなさいっ///」
にこ「いいからっ！」
10: ◆6cZRMaO/G6
2018/08/04(土) 23:59:41.81 ID:EC5Pd4Fk0
聞けば、ここ３日は試作で寝てなくて、その上明後日まではお昼はもやしらしい。
愛が重い！！
11: ◆6cZRMaO/G6
2018/08/05(日) 00:05:50.19 ID:MLfxCNJ70
『絵里ちゃんの場合』
12: ◆6cZRMaO/G6
2018/08/05(日) 00:10:55.17 ID:MLfxCNJ70
絵里「なんとかしなきゃ」
絵里「そんな使命感だけで動いてた私の前に現れた貴女は、輝いてた」
絵里「音ノ木坂を廃校にしたくない。なんとかしなきゃ」
13: ◆6cZRMaO/G6
2018/08/05(日) 00:12:45.56 ID:MLfxCNJ70
絵里「だから…………ね？」
絵里「プレゼントと言うほどのものではないのだけれどーー」
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