高垣楓「アイスるふたり出会いすれば」
1- 20
24: ◆dOYH2O5oOo[sage]
2018/07/31(火) 22:00:15.58 ID:yrpkwbK10

P「っあー…」


楓「うぅ…」
以下略 AAS



25: ◆dOYH2O5oOo[sage]
2018/07/31(火) 22:00:44.07 ID:yrpkwbK10

P「あ、今のは上手い」


楓「えっへん」
以下略 AAS



26: ◆dOYH2O5oOo[sage]
2018/07/31(火) 22:01:14.85 ID:yrpkwbK10

楓「いいえ?」


P「まあ、そうでしょうね。じゃあ、なんで?」
以下略 AAS



27: ◆dOYH2O5oOo[sage]
2018/07/31(火) 22:01:43.99 ID:yrpkwbK10

P「…なるほど」


楓「でも、Pさんは、そんな私を急かすこともせず、側に寄り添ってくれていたから。私が新しい世界に踏み出すことを、私以上に喜んでくれていたから。だから、この人とならずっと一緒にって…」
以下略 AAS



28: ◆dOYH2O5oOo[sage]
2018/07/31(火) 22:02:11.93 ID:yrpkwbK10

P「十分すぎるほどに」


楓「私はそうは思いません」
以下略 AAS



29: ◆dOYH2O5oOo[sage]
2018/07/31(火) 22:03:18.70 ID:yrpkwbK10

楓「…ごめんなさい」


P「…ホントですよ」
以下略 AAS



30: ◆dOYH2O5oOo[sage]
2018/07/31(火) 22:04:36.50 ID:yrpkwbK10

P「…」


楓「…」
以下略 AAS



31: ◆dOYH2O5oOo[sage]
2018/07/31(火) 22:05:04.92 ID:yrpkwbK10

P「いやー…最近楓さんとアイス食べる機会が多いですけど…まさかこんな話をするなんて思わなかったですよ」


楓「出会いさえすればアイスるふたりになっちゃいましたからね。お酒の代わりがパピコだなんて、なんだか可愛いですね」
以下略 AAS



32: ◆dOYH2O5oOo[sage]
2018/07/31(火) 22:06:10.10 ID:yrpkwbK10

楓「一杯ではなく?」


P「俺が潰れたら、介抱は楓さんにお願いします」
以下略 AAS



33: ◆dOYH2O5oOo[sage]
2018/07/31(火) 22:06:37.09 ID:yrpkwbK10

P(ずるい笑顔だ)


P「…さ、じゃあ、そろそろご飯作りましょうか。片付けますよ」
以下略 AAS



34: ◆dOYH2O5oOo[sage]
2018/07/31(火) 22:07:03.91 ID:yrpkwbK10

P「本当ですよ?」


楓「わかっていますよ。だから、恥ずかしいんです」
以下略 AAS



41Res/15.24 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice