196:名無しNIPPER[saga]
2019/02/18(月) 22:18:20.30 ID:kyEifKIO0
聖良「…正直、あまり乗れませんね。昨日今日でたどり着いたような念が私たちに通用するとはとても思えませんが」
千歌「む」
希「あはは、そこらへんはもちルールとかでバランスとるよ。大丈夫」
希「じゃ、まずは千歌ちゃん曜ちゃんと理亞ちゃんで当たってみようか」
千歌・曜・理亞「!!!」
曜「うわ、いきなりだ…。心の準備が」
希「ルールは千歌ちゃんと曜ちゃんは理亞ちゃんに『触れられたら』勝ち。触れるについてはいちいち定義しないよ。で、対する理亜ちゃんは二人の『背中』を『2回』タッチすること。いいかな?」
千歌「は、はい…」
曜(いちいち定義しないってことは具現化した腕伸ばしてタッチしても、それは触れたってことになるんだよね。ま、できればだけど)
希「じゃ、初めよっか。あはは、理亞ちゃんご不満かな?そんなむくれず行った行った♪」
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