勇太「十花さんのマネ楽しい!」 丹生谷「ふふっ、もうやめなさよ!」
1- 20
5: ◆Q/CPYrUNA2[saga]
2018/07/31(火) 19:20:35.93 ID:I+zn5jfS0


部室

勇太「ただいま〜」

くみん「あ、富樫勇太じゃないか。ずいぶん遅かったな」お玉シャキーン

勇太「くみん先輩!?キャラ崩壊してますよ!!?」

凸守「来たな勇太。ここで決着をつけようか」お玉シャキーン

勇太「凸守まで!?」

六花「富樫勇太。…………フルネームで呼ぶの恥ずかしい……」お玉シャキーン

勇太「りっか〜無理しなくていいぞ」

丹生谷「富樫勇太。最近の進捗について教えてもらうか?」お玉シャキーン

勇太「なにそれ!!!?俺達にプライバシーはないのかよ!?」

凸守「あー、一人ダメだしするデスが全然似てないデスね、ニセサマー」

丹生谷「あ!?……そんなにチーズが食べたいのか!?」

凸守「でこーーーーーーーーー!!!!」

丹生谷「中坊、あ〜ん」

凸守「プリーステスはそんな意地汚い精神持ってないのデス!」

丹生谷「覚悟はできてるか!あ、いった!」カーン!

凸守「はっ!プリーステスの能力コピーに負けるはずないデス!」

丹生谷「やったなー!」カンカンカンカン!

凸守「いい加減目を覚ませ!」カンカンカンカン!

勇太「こら、喧嘩するな!いって!あっ!」カーン!

くみん「へへっ」

勇太「も〜くみん先輩まで乗らないでください」カーン!

くみん「いたいよ〜」

六花「はああああああああ///」カーン!カーン!カーン!

勇太「いたいいたいたい!やめろ!!!」

六花「ゆうた!ゆうた!ゆうた!町中が不可視境界線の奴らに洗脳されている!」

勇太「遊びだから落ち着け」

六花「こ、これが偽物の風景である可能性も!」

勇太「安心しろ、味方だ」

六花「ゆうた……」

勇太「でも宿題させるには丁度いいな」

六花「        」

勇太「いたい!いたい!いたい!いたい!いたい!いたい!」




<<前のレス[*]次のレス[#]>>
12Res/11.15 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice