瑞鶴「私は、あんたに憧れられるような艦じゃない」
↓ 1- 覧 板 20
57:名無しNIPPER
2018/08/05(日) 00:15:49.77 ID:kaZXJJQo0
「あ、雲龍さん達疲れ様です!!」
普段顔色を変えない雲龍でさえ、表情が歪んでいた。
瑞鶴……本気でしごいてたからな、無理もない。
けど、それも全ては彼女らのため。
「ん……」
「ここの訓練はどうだ?」
「楽勝よ!!わたし達だってただ遊んでたんじゃないんだからね!!」
「葛城、足がガタガタよ」
「ちょ、天城姉!!」
「ふっ…」
90Res/28.93 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20