瑞鶴「私は、あんたに憧れられるような艦じゃない」
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57:名無しNIPPER
2018/08/05(日) 00:15:49.77 ID:kaZXJJQo0


「あ、雲龍さん達疲れ様です!!」

普段顔色を変えない雲龍でさえ、表情が歪んでいた。
瑞鶴……本気でしごいてたからな、無理もない。
けど、それも全ては彼女らのため。

「ん……」


「ここの訓練はどうだ?」


「楽勝よ!!わたし達だってただ遊んでたんじゃないんだからね!!」


「葛城、足がガタガタよ」


「ちょ、天城姉!!」


「ふっ…」





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