渋谷凛「安価とコンマでプロデューサーと結婚する」【モバマスSS】
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13:名無しNIPPER[saga]
2018/07/30(月) 18:06:48.43 ID:mwEg0o/po
凛「プロデューサーっていつもアイドルの為に荷物運んでるよね」

未央「うん」

凛「そのお手伝いをしようと思うんだ」

未央「なるほど、しぶりんにしては名案かも」

凛「しぶりんにしては余計だよ。まあ見ててよ。私の活躍ぶりを」

〜次の日〜

モバP「次のイベントの荷物を……あれ?」

凛「プロデューサー、その荷物持つよ」

モバP「いや、一人で大丈夫だ」

凛「いいからたまには手伝わせてよ」

モバP「……」

凛「お願い」

モバP「分かった」

凛「よし」

〜その次の日〜

モバP「明日は」

凛「プロデューサーその荷物持つよ」

モバP「は?」

凛「いいよね」

モバP「あ、ああ」

〜その次の日〜

モバP「ここ数日、複数の視線を感じる。この気持ち悪さはなんだ?」

凛「プロデューサー」

モバP「!!」

凛「どうしたの?」

モバP「い、いや」

凛「荷物持つよ」

モバP「待て」

凛「なに?」

モバP「何が目的だ?」

凛「何がって、私はプロデューサーの手伝いをしたいだけだよ」

モバP「……だったらその後ろの気持ち悪いのはなんだ!!」

分身凛「」カサカサ
分身凛「」カサカサ

凛「あっ」

モバP「ここ数日、何か妙だと思って見れば貴様の仕業だったのか」

凛「誤解だよ!私はプロデューサーの役に立ちたいだけで」

モバP「寄るな!」

凛「……仕方ない。こんな事はしたくなかったけど」

凛が分身達とする行動
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