{安価&コンマ}男がスパロボOG世界で戦うようですpart10
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302:名無しNIPPER[saga]
2018/08/07(火) 23:15:52.28 ID:o/jQb+rr0
25ククル離脱
ククル「…はぁ…今しばらくは自由にさせてもらうとするかのう」

ゼンガー「…行くのかククル」

ククル「何…いずれまた会える…ではな…ゼンガー…そしてクラリッサ」


ゴーーーーーーーーー

ゼンガー「…行ったか」

クラリッサ「…これで良かったのかな…」

ランド「さあな…だが、いつかはまた会えるさ」

クラリッサ「…そうだね」


シュウ「……これで、事は済みました。 後は、ここにおられる方々にお任せしますよ」

マサキ「どこへ行く……いや、これから何をする気だ?」

シュウ「答え次第では、私と一戦交えるつもりですか?」

マサキ「……ああ。てめえにゃ、前例があるからな」

シュウ「安心してください…もう知っていますがもう支配から逃れたので」

男「…そうやね…おかげでグランガインにヴォルクルス入っちゃったからね」

マサキ「…本当に何やってんだよ」

男「うるへぇ…本当に規格外なことを起こすな…俺」

イングラム「今更言うな」

マサキ「…はぁ…さっさと行っちまえ。 だけど、妙な真似をしやがったら、 ただじゃ済まさねえからな」

シュウ「フッ……覚えておきましょう」

テュッティ「モニカ様、あなたは今後もシュウと……」

モニカ「ええ、それが私の望みですもの」

シュウ「……では、お別れです」

モニカ「皆様、ご機嫌よう」

サフィーネ「シーユーアゲイン♥ ……ってことで、いいのかしらねぇ?」

ゴーーーーーーーーー



アルバーダ「…行っちまったな」

セレーナ「本当ね…最後の結果がこうなるなんて予想がつかないわよ」

ヨン「これも全て男中尉の仕業ですか?」

男「何でもかんでも、俺のせいに…いや…まあ…そうかも…しれんけどさ」

ヌル「…はぁ」


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