｛安価&コンマ｝男がスパロボOG世界で戦うようですpart10
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22:名無しNIPPER[saga]
2018/07/30(月) 00:12:40.99 ID:yZHek2jC0
※損傷はそのまま
限仙境
クスハ「四霊……応龍皇……！！」

光龍「ああ、全ての超機人を束ねる存在であり、 俗界桃源郷の守護機さ」

光龍「ただ、残念ながら……他の四霊の超機人を お見せすることは出来ないけどね」

ヌル「何故だ？ 　せっかくだから、見せてもらいたいもんだぜ」

光龍「理由は色々あるけど……まあ、教える必要はないか」

光龍「それじゃ……僕の力をちょっとだけ見せようかな」

ピキーーーーーーーーーーーーン！！

クスハ「あううっ！！」

ブリット「ぐうっ！！」

リュウセイ「な、何てえ念だ！！」

リョウト「あ、圧倒的過ぎる……！」

光龍「そうそう、言い忘れてたけど、僕も強念者なんだ。 色々面倒だから、普段は抑えてるけどね」


男「っぐ…あの野郎…」

ヌル「…ここまでの念が…！」


光龍「さて、もう一度聞くけど…… 大人しく頭を垂れ、僕達の所へ来る気はないかい？」

ヴィレッタ「飽きもせず、同じような話を何度も……！」

クスハ「あなた達は人界を護る存在じゃない、 脅かす存在です！」

光龍「ま、言うよね。 じゃあ、再度頭から丁寧に説明しようか。 今の内に修理とか補給、休憩しててもいいからさ」

光龍「あ、トイレに行っても、 チャンネルはそのままでね。はははっ」

リューネ「あいつ、どこまでも人を舐めた態度を……！」

光龍「さて……夏喃や泰北も言っていたと思うけど、 かつてこの地球を滅亡の危機から救ったのは 他でもない、バラルの神と僕達なんだよ」

光龍「遥かな昔、この星には魔神や妖怪共が 跋扈した時代があってね……百邪と呼ばれる そいつらは人間を脅かし、自然を蝕んだ」

光龍「おっと、そこにその端くれがいるみたいだね」

アルフィミィ「………」

光龍「で、百邪に対抗するため、 古代人が造り出したのが超機人……」

光龍「そして、それらを束ねていたのが、僕らの主であり、 地球の守護神たる“ガンエデン”だ」

ラトゥーニ「ガンエデン……！」

カイ「それがバラルの神の名か……！」

ギリアム「………」


光龍「だが、どうもマシアフがそっちに行っちゃったからね…使えないんだけど」

クラリッサ「マシアフ…イルイの事！？」

イルイ「…ガンエデン」

光龍「そうさ…まあ、アイムが変わりにつれてきてくれたからそれで代用するけどね」

クロウ「それが、あいつと協力した理由か」

アサキム「……あいつは何を連れてきた」

光龍「秘密…だって、教えても仕方がないからねー」

ランド「…あの紫髪を思い出すな」

メール「全くだよ…あっちは変態とか入ってるけど」


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