39:名無しNIPPER[saga]
2018/08/03(金) 21:16:51.06 ID:DOg4lGYZ0
じょわー
提督「漏らすな」
Jervis「ひ、ひぃ、ご、ごめんなさい。ぐす」
提督「あーあ。もったいない。もう出ないよな。仕方ない工廠にいくか」
Jervis「い、いや!」
提督「どうした? 漏らしたことを気にしているのか? 安心しろそんなことでお前に失望したりしない」
Jervis「あ、あのやります……」
提督「なにを」
Jervis「Do Jervisやります……」
提督「アメリカ語はわからない」
Jervis「おしっこします。やらせてください」ばっ
提督「わざわざ小便の水たまりに額づく必要もない。わかったから立て。立ってここにおしっこしろ」
Jervis「うぅ、ぐすっぐすっ」
じょー
提督「そういえばジャーヴィスも随分日本語流暢になったな。こっちにはもう慣れたか?」
Jervis「ぐすっ、あの、いえ、まだ少し……」
提督「……そうか。まあそう簡単でもないよな。徐々に慣れていってくれて構わない。何かあれば俺も相談に乗ろう」
Jervis「はい……ありがとうございます……」
提督「よしこれだけあれば大丈夫だろう」
Jervis「あの……それって何に使うのですか?」
提督「何ってまあ見てろ。吸引管を俺のちんこにさしてっと。吸引!」
提督「あああああ! ジャーヴィスのジャーヴィスが俺の膀胱に入ってくるううう!!」
Jervis「」
提督「も、もう耐えきれん出る!! ジャーヴィスのジャーヴィスが俺のジャーヴィスになるううう!!!!」
ジャーヴィスジャーヴィスジャーヴィス
Jervis「(執務室いっぱいに広がる虹をみた時、私はえも言われぬ感動を覚えたのでしょう)」
Jervis「あ、あれ、おかしいな……涙が止まらないや」
Jervis「へ、へんな病気でも貰ったのかな……とってもおうちにかえりたい」
Jervis「GOD bless me. GOD save Lucky Jervis.」
アンドレス・セラーノ『Piss Christ』。本来尿に溺れるキリストからは苦悶の表情を見て取るべきであるが、Jervisのおしっこに包まれているとみた場合その表情には至福の影が差さないだろうか。これがキリスト教神学のいう「救済」という概念です。
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