667:名無しNIPPER[saga]
2020/01/03(金) 23:29:15.81 ID:RUmfBvhW0
提督「俺は正しく無いし平気で間違える。それを正してくれる仲間がここには居るんだ」
漣「…素敵ですご主人様。やっぱり大好きです」
668:名無しNIPPER[saga]
2020/01/03(金) 23:31:46.55 ID:RUmfBvhW0
提督「…さて、一段落したら龍驤の様子を……」
ピコン
669:名無しNIPPER[saga]
2020/01/03(金) 23:34:19.19 ID:RUmfBvhW0
富士「…なんだか執務室の方が騒がしいわね」
漣「あー多分ダブル朝潮さんが騒いでますな」
670:名無しNIPPER[saga]
2020/01/03(金) 23:35:21.41 ID:RUmfBvhW0
中途半端に長くなってしまいました。ネタはいくらでもあるんてすが、短編となると難しいですね
それではまた
671:名無しNIPPER[sage]
2020/01/03(金) 23:37:10.76 ID:JZwxxsfpO
乙です
672:名無しNIPPER[sage]
2020/01/04(土) 00:36:33.42 ID:pa8qmPSYo
善処(丸投げ)
飛鷹さん……
あけましておめでとうございます
673:名無しNIPPER[saga]
2020/01/30(木) 20:10:51.15 ID:Afarbvso0
あらすじ
ツクオリがスポンサーをやっているテレビ番組にゲスト出演することになった白鶴。ライは白鶴のマネージャーとして収録に参加することとなった。
白鶴が出演するバラエティー番組で特技を披露する流れに。ホームレス時代に身に付けた人間ポンプをやろうとする白鶴だったが…
674:名無しNIPPER[saga]
2020/01/30(木) 20:12:41.08 ID:Afarbvso0
白鶴「今からこのビー玉を飲み込みます。そして全部このお皿に吐き出します」
「ほんまにできんの？失敗したらエライ事になるで」
675:名無しNIPPER[saga]
2020/01/30(木) 20:14:13.76 ID:Afarbvso0
ライ「どうしたの白鶴さん？まさか調子が悪いのかしら…」
「あのーすいません。白鶴さんのマネージャーさんですよね？」
676:名無しNIPPER[saga]
2020/01/30(木) 20:16:25.37 ID:Afarbvso0
ライ「私が先にスタジオに来ちゃったから…ちゃんと確認してないけど……」
白鶴「……げろっ」
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