526:名無しNIPPER
2019/08/18(日) 23:46:02.19 ID:FZimaR7A0
ふと思い付いたので少し
漣「さてこれをどうしますかね〜」
漣達の前にはショートケーキが一つ。提督への客人が手土産としてケーキをを持ってきたので、それを秘書艦や偶然近くに居た艦娘で分け合った。その結果ケーキが一つだけ余ってしまったのだ
響「司令官にとっておくのはどうなんだい?」
龍驤「あの人やったら食べたかったら自分で作るって言うで」
そうですよねえと漣は頷く。提督の分を残さないでいいのならやはり最後の一つは誰かのものになるのだ
潜水新棲姫「この人数なら分け合っても一人分は少ない」
龍驤「ショートケーキを四等分しても美味しくないわなあ」
ここは公平にじゃんけんで決めましょうと漣が提案するが響がそれに待ったをかける
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