147: ◆B54oURI0sg[sage saga]
2019/03/15(金) 21:09:54.90 ID:nQ+6pbjDO
他の話も大概だった
不知火や陽炎さんが実は大本営製の傀儡だったとか、和平派の深海棲艦が同族に虐殺されいくつかの鎮守府が全滅したとか、あわや外交問題勃発からの鎮守府取り潰しの危機だったりとか聞いてるだけで震えが走る
その話の中で潜水新棲姫のせいで司令官が倒れた話を聞いた時私がその場に居なくて良かったと思った
「その時点であの私が居たら確実に殺しにかかってましたね…」
『まあそうかもねぇ、でも今はもうそんな事にはならないみたいだよ』
と彼女がモニターを指し示すとその小さな深海棲艦がべったりとピンクの初期艦に付き従っていた
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