113:名無しNIPPER[sage saga]
2019/03/01(金) 23:59:48.21 ID:MmUT1WjA0
空母
・雲龍
元世紀末鎮守府所属。定期的なエステ通いと手入れにより自慢の胸をもつ。胸は普通の『雲龍』より大きい。
忙しくても休み等きっちり与えてくれる提督に感謝している。当鎮守府の最初の正規空母。『悲劇』の際、記憶障害が起こった。
その胸で何度も皐月を狂わせているが、皐月によるマッサージを受けている。
・天城
右腕二の腕あたりまでが何かにより腐っていた。その部分は腐臭が無く、痛覚が働いていなかった。
隠れて酒や煙草を使用していたが皆にばれていた。他の『天城』とは生まれつき全然違った。
素の口調は男勝りであり障害者になることを恐れていたが手紙や説得により切除に切り替えた。現在は義手。
胸が異様に膨らんだり母乳が出るようになったりしたが前より少し大きくなった程度で収まった。
天提督とは隠れた恋仲だったようだが天提督のガン宣告を機に結婚することになる。照れると耳が赤くなる。
・葛城
龍驤が安心して休んでいられるように強くなりたい。その為に朝ランニングや瑞鶴の特訓を行っている。
夜戦(意味深)等の話題になると真っ赤になるウブな子。その手の経験はない。
当鎮守府が初着任な艦娘1号。葛城の部屋は執務室近くにある。
組織の末端に属していた男性と良い雰囲気。 秘書艦の仕事を勉強中。
・加賀
ツンデレ空母。百合好き提督鎮守府から移籍。瑞鶴を戦闘から遠ざけるため排斥行動をしていた。
前は如何にして戦果を稼ぐか、どれだけ他人と差をつけるかが生き甲斐だった。練度は高いらしい。
・瑞鶴
怪我をする前から改二。盲目。普段は飛鳥(盲導犬)と共に行動し、出撃時は四感(艤装の駆動音や風)で判断し戦闘。
加賀と恋仲。
百合好き提督鎮守府から移籍。目は艤装解除後にやられた為修復剤で治せない。
雲龍と行ったエステでの豊胸メニューにより少し大きくなっている。ツンデレ好き。
・翔鶴
当鎮守府に来る前から改二。瑞鶴を追ってカバンに入る。一時期ホームレスになっていた。
百合好き提督鎮守府から移籍。瑞鶴から瑞鶴翔鶴の写真を入れたハートの形をしたロケットをプレゼントされる。
体を許すのは将来伴侶になる殿方だけと決めている。噴式を使える。影が薄いことを気にしている。
『白鶴、まる。』というラジオ番組にDJ 「白鶴」としてアシスタントの雷と共に出演している。
・隼鷹
改二。不知火とヘンな話で弾む。
夜に対する恐怖を酒でごまかしていたが、泥酔した自分の姿を見ることで飲酒量を減らした。川内と同じくバイクを所有。
・飛鷹
清霜を礼号組という悪い見本から守ろうとする。一人だと安眠できないため清霜と一緒に寝ている。
前の鎮守府で良く懐いてくれていた娘に似ていたため、その娘と清霜を重ねて見ていた。
その娘は戦艦が好きでボランティアで仲良くなるも、手術中に深海棲艦の襲撃による停電が起きて亡くなる。
折り合いがついてからはその娘と清霜を重ねて見ることがなくなり、清霜のことが好きになる。
・龍驤
改二。最大練度。線路に転落した少女を助けようとして電車に轢かれ、左腕及び左足太腿先を欠損。義足義手がない状態で鎮守府内を行き来する姿にドン引きしている艦娘は多い。趣味は読書。
義手にロケットパンチ機能がついている。
艦載機発艦のために全身に印を刻んでいる。使用するのは舌に刻まれた印。
ドM気質(情事の際に首締めを求める)。
<天然モノのパイパンっぴょん!
<可愛いパンツはいてるやん!
・ガンビアベイ
他の鎮守府から転属してきた。足が不自由。杖があれば歩くことはできる。
前の提督や一部艦娘、同じ様に障害持ちの人からは良くしてもらっていたが、それが面白くない娘達と良くしてくれる娘達の軋轢が酷くなっていくのに耐えられなかった 。弁護士として艦娘のかかわる裁判で活動する。
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