高森藍子「加蓮ちゃんと」北条加蓮「ある意味でヤバイカフェで」
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6:名無しNIPPER[saga]
2018/07/29(日) 19:05:42.35 ID:dsF9acmL0
藍子「さて、コラムを書かなくちゃ」ガサゴソ

加蓮「くー」zzz

藍子「ここは、足湯を楽しめるカフェです。……温泉というよりはレストランに近いのかもしれません。
大通りの、高速道路の近くにあるので、これから旅をされる方も、旅から帰ってきた方も……」カキカキ

加蓮「んー……」zzz

藍子「お店に入った時には、……お店に……うーん」

藍子「出入り口の戸を叩いた時、水の流れる音が……。水の流れる、しゃらしゃら、って音がして」カキカキ

加蓮「んん……」クタ

藍子「(あ、加蓮ちゃんがよりかかってきた……)お湯に足をつけると、すごく暖かくて……。
ううん、お湯に足をつける前から、とっても暖かい気持ちに――」カキカキ

加蓮「くぅ……」zzz(ぽてっ)

藍子「わひ」

藍子「ひ、膝の上に加蓮ちゃんが……。い、今の声、聞かれてない……よね?」キョロキョロ



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