【安価】ぐだ男「サーヴァントにドッキリ……だ、ダメだよ!」
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60: ◆dOmRv1Z.OI[saga]
2018/07/29(日) 18:00:26.52 ID:I6qnigWso
ジャルタ「…………良いわ、許してあげる。代わりに私の命令を聞いてもらうわよ」

ぐだ男「うん、なんでも言ってよ。僕にできることならするから」

ジャルタ「……今度新宿に一緒に行くわよ」

ぐだ男「それがジャルタの願いなら、僕は叶えるとも。デートしよう」

ジャルタ「で……んん。そうね、デート。そうよ、それで終わり。もう何もかもね……」

ダヴィンチ「(あ、これは勝負をつける気だ)」

ティーチ「(また同志が一人、向こう側にいっちまうのか……あばよマスター)」

ぐだ男「チャラってこと? あはは、ありがとう。優しいんだねジャルタ」

ジャルタ「ふ……そうね。私は優しい復讐者なの。覚えておきなさい」

ウィーン

ぐだ男「サーヴァントにあそこまで想われてるなんて、マスター冥利に尽きるよね」

ティーチ「えっ」

ダヴィンチ「黒ひげ君、止めておこう。マスターは頭の病気なんだ。決して治療不可能な」

ティーチ「鈍感系主人公とかそんなちゃちなもんじゃ断じてねぇ……もっと恐ろしいものの片鱗を味わった気分だぜ……!」

ぐだ男「どうしたの二人とも?」

ダヴィンチ「次は誰にしようかなとね!」

ぐだ男「あ、まだ続けるんだ……」

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