24: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2018/07/27(金) 22:37:14.63 ID:5TWfTu+Q0
P「上から下まで絵に描いたようなはんなり京美人……一目見たらハッてなる……」
P「もふもふ耳と尻尾も可愛い要素に満ち満ちているが、美穂と同じくきつね部分はアイドル活動に持っていったりはしない」
25: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2018/07/27(金) 22:38:04.43 ID:5TWfTu+Q0
P「だってスカウトしたの俺だもん。この眼は節穴じゃないぞ」
周子「いやいや、ここであたしに矛先向けるのはどうなん?」
26: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2018/07/27(金) 22:42:44.22 ID:5TWfTu+Q0
周子「あーびっくりした! もうなんなんさっきから! 酔ってるんか!」
紗枝「酔ってはるやないの〜」
27: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2018/07/27(金) 22:52:43.94 ID:5TWfTu+Q0
〇
P「むぅ……」ウトウト
28: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2018/07/27(金) 22:54:21.21 ID:5TWfTu+Q0
周子「びっくりしたわ。どしたの今日は、たまたま通りがかったとか?」
楓「ええ。瑞樹さんや茄子ちゃん達と飲んでたんですけど、こっちの方から面白そうな気配がしたから……」
29: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2018/07/27(金) 23:03:30.37 ID:5TWfTu+Q0
楓「せっかくなので私も……大将、私もこの人と同じお酒を常温で。それとギンギーとマタデーをお願いしますね」
大将「あいよ」
30: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2018/07/27(金) 23:05:57.75 ID:5TWfTu+Q0
周子「そういえば楓さんってさ、プロデューサーさんと一番付き合い長いんでしょ?」
楓「ええ。部署立ち上げ以来になるでしょうか」
31: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2018/07/27(金) 23:06:54.12 ID:5TWfTu+Q0
周子「プロデューサーさーん、しっかりしなってー」
P「むむむん……」グデグデ
32: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2018/07/27(金) 23:07:56.27 ID:5TWfTu+Q0
〇
周子「……どうする? あたしプロデューサーさんち知らないよ」
33: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2018/07/27(金) 23:14:01.27 ID:5TWfTu+Q0
〇
―― 翌朝 女子寮
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