【安価】君が加わる麦わらの一味【ONE PIECE・東の海スタート】
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62: ◆pdOvGZa0xQ[saga]
2018/07/28(土) 13:46:43.23 ID:hocHxsNr0



ノイマン「あ、あぁ……すま……申し訳ございませんお客様。何かご入用ですか?」

ナミ「……わたくし、こう言ったパーティに慣れていなくて……『ちょっと外の空気に触れて』きたいのですが♪」

ノイマン「そういうことでしたか。甲板への出口はあちらでございます」

ノイマン「……ちなみに、出てから左手の扉は、お客様方のお荷物の保管場となっております。『許可なく出入りすることはできませんので、ご注意ください』」

ナミ「あら♪ そうでしたの。それはご丁寧にどうも♪」

ノイマン「……ほどほどにな……?」


ノイマンはウェイターとして仕入れた情報をナミに与えつつ、派手に盗みすぎないよう小声で釘を刺したつもりだったが、ナミは返事をせずさっさと甲板に向かっていった。



ノイマン(大丈夫、だろうか……?)



色々な意味でノイマンが心配に思っていると、何やら外が騒がしくなっているのに気づいた。




ノイマン「! 何だ?」



窓の外を見ると、小島の向こうから別の船が客船に接近してきていた。





メインマストに掲げられているそのマークは……『髑髏』




ノイマン(!! 海賊船……!?)



慌ててナミの向かった甲板へとノイマンが走る。

扉をあけ放って、ナミを探すと、海賊船からは死角になるように保管所とは反対の場所に身をかがめていた。



ノイマン「ナミ!!」

ナミ「馬鹿!! 名前で呼ぶなっての……! まだ1ベリーも盗ってないんだから!」

ノイマン「言ってる場合か!! 海賊が来る!! 完全にこの船を襲う気だぞ……!!」

ナミ「だからチャンスなんじゃない! この船の混乱に乗じて、お宝を根こそぎ盗ってくるのよ! ついでに時間があったらあの海賊船からもね……!」

ノイマン「ナミはあまり戦闘には慣れてないだろう!? 一人で行動する気か!?」

ナミ「今更何言ってんのよ! あたしだってだてに修羅場潜ってないの! いつもあんたに守られなくても、一人でできることは一人でやるわ! じゃ、もう行くわねー!」

ノイマン「な、おい……!!」


ノイマンの制止の声も聞かずナミが船上を駆けると、その姿はすぐに見えなくなった。





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