38: ◆DEohnfIk4o[saga]
2018/07/27(金) 00:44:57.72 ID:UNip/wsT0
梨子「・・・!!」
私は後悔した。なんてものを見てしまったのだろう
言葉を失う光景に、もはや眼をそむけることもできなかった
鞠莉「アハハッ・・・ケタケタ・・・」
そこには恐ろしい凶器を持った知り合いが薄ら笑いを浮かべながら立っていた
死体の四肢をバラバラに刻み、愉悦に浸る殺人鬼の姿が____
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