4:名無しNIPPER[saga]
2018/07/26(木) 07:48:13.05 ID:FRT+znic0
(近くの喫茶店に移動した。コーヒーの香りが漂っている。朝食の時間でもないため、人は疎らだ)
このみ「それで、どうして風花ちゃんにきちんとした仕事を回さないの?」
P「グラビアも立派なお仕事ですが…」
(そう言ったところ、このみの「そこは違う」といった迫力に気圧される。ご立腹のようである)
P「俺もアイドルが本当に嫌がっているのなら、それをクライアントの意向を優先してまで仕事を取りません。信じて下さい」
このみ「私はね、プロデューサー。お姉さんとして、年下の子の悩みを聞いてきたの。風花ちゃん、困っていたのよ?」
P「それは演技ですよ、このみさん」
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