【忍殺】ブレイク・ザ・イーグル・ウィングpart4【安価】-SS速報VIP

【忍殺】ブレイク・ザ・イーグル・ウィングpart4【安価】

↓ 1- 覧 板 20

80: ◆U9UuyXX.Uc[sage]
2018/08/18(土) 20:51:58.74 ID:GEcwNsAL0
そのときカエデはなんらかの気配を感じた

カエデ「うん？」

PVC白ビキニを装備したアンビア・ライゾーム（社会教師）ではないか！

彼女はこっちをこっそりうかがっている。

アンビア「いけないわいけないわ、１（ピー）歳の若さなのにあの……おっぱいは！！」

カエデ「センセイ丸ぎこえです！！」

アンビアはしまったという顔をしたが、　ちかくにあったタオルでニンジャかぶりをした。

アンビア「わ、私は通りすがりのウエトリ・ラブリーです」

イヴ「センセイ」

アンビア「私は通りすがりの」

シウネ「センセイ」

アンビア「わた」

カエデ「SOY！！」

カエデはいきおいよく彼女のタオルを剥ぎ取った！！

アンビア「ああっ！！いけないわ！！」

アンビアの視線の先にはカエデのおっぱいだ！ゆれる。

アンビア「私の体は貧相よ　　貧相よ！！」

カエデ「それで出てくるのが気まずかったんですか！？」

アンビア「カエデ＝サンはそのえっちな体でいったいどうガクエン生活を送ってきたの……不安だわ……」

カエデ「えぇー……」

ちなみにカエデはキョートのガクエン生活中にヤンクやジョックに体目当てでよく絡まれたが、
そのたびにきちんとした抵抗（へし折ったり）、父親がケビーシなのでなんとかなっている。安心！

アンビア「でもどことなくユリ・アトモスフィアを感じるわ」

カエデ「センセイ」

カエデはなぞのオーラを発している
アンビアは察した。

アンビア「わ、私にスケベなことをするつもりね！」

カエデ「しません！」

<<前のレス[*]｜次のレス[#]>>

272Res/118.77 KB

↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20

VIPサービス増築中！
携帯うpろだ|隙間うpろだ