ポケットモンスターの世界 【安価・コンマあり】
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274: ◆OBzaXJXIWo[saga]
2018/08/21(火) 20:21:38.93 ID:gzhnJw3fO
???「あっ!ルト先輩!イリヤとゴーストポケモンの話をするじゃなかったんですか〜?」
ルト「!!そういえば…、そうだったわね、今から行くわ。」トコトコ…
ジョシュア「なんか助かったぜ、ありがとう。」
マミ「?わたしはルト先輩を呼びに来ただけなんだけど…、とりあえず、どういたしまして?わたしマミ!タマムシ大学2年生で、ポケモン研究員でもあるんだ!」
ジョシュア「僕はマサラタウンのジョシュア、こっちはヒガナ。」
ヒガナ「こんにちは、今ジョシュアから紹介されたが、ヒガナだ。」
ジョシュア「ん?そういえば、イリヤって…トリトの電話の相手…」
マミ「あぁ、イリヤと知り合いだったりした?イリヤはわたしと将来を誓い合った仲なのよ、前世で!っていってもわかんないか…!今言ったことは気にしなくていいからね!」
ジョシュア「いや、イリヤの名前をちょっと小耳に挟んだことがあるだけ、ってちょっとまて」
僕はそういってマミに顔を近づける。
マミ「そういえばわたしたちって、それなりに有名人だし、小耳に挟むくらいはあるか、ってなになに、いきなり!?」
ジョシュア「ここだけの話、僕は個人的に転生者について調べている、君とイリヤくんは転生者ってことでいいかな?」ごにょごにょ
マミ「えっ!?…うん、いいよ?でもまさかわかる人がいるなんて…、ってことはあなたも?」ひそひそ
ジョシュア「いや違う、僕は転生者じゃないけど、訳あってこの世界に来たってだけ、その訳はちょっといえないけど、ここまで話したんだ、君たちのことも教えてくれるね?」ごにょごにょ
マミ「うん、いいよ、じゃあ今夜、深夜0時くらいでどう?」ひそひそ
ジョシュア「おっけ、その時間でよろしく。」ごにょごにょ
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